AndroidからiPhoneに機種変更する【キャリア別】移行手順
AndroidからiPhoneに機種変更をするための安全かつ確実な方法を、docomo、au、SoftBankそれぞれのキャリア別に解説します。
スマートフォンの機種変更の際にAndroidからiPhoneへ乗り換える方もいらっしゃいますが、この2つの機種はそれぞれのスマートフォンの動きなどを司るオペレーティングシステム(略称 : OS)が違うため正しい手順を踏んでデータ移行を行わないと、大切なデータが使えなくなってしまう可能性があります。
また、AndroidとiPhoneでは利用できるアプリや機能に違いがあることから、機種変更のタイミングによっては「おサイフケータイの残高を使い切っておけば良かった」といったことも起こりえます。
そこで、AndroidからiPhoneへの乗り換えをスムーズに行うために事前に知っておくべきことと、大切なデータを失わないための移行方法を解説します。
1.AndroidからiPhoneへの機種変更する前に知っておくべきこと
AndroidからiPhoneへの機種変更するにあたって、事前に知っておくべきことを3つ、併せてキャリアを変更する場合について1つ解説します。
1-1.おサイフケータイはiPhoneでは使えない
楽天EdyやモバイルPASMOなどのおサイフケータイはAndroid専用のアプリであるため、iPhoneに機種変更すると使えなくなってしまうことから、機種変更前に使い切る方が良いといえます。プリペイドした金額が無くなるわけではありませんが、機種変更後の返金処理などは何かと面倒です。
また、モバイルSuicaやQUICPayなどはApple Payで継続して利用が可能なため、忘れずに手続きをしておくようにしましょう。
データの移行方法は各アプリで提示されているので、提示内容に従って行ってください。
1-2.利用用途が通話やWeb検索程度の場合は持て余す可能性がある
Androidスマートフォンは製品が各社よりリリースされ、性能も価格も高いものから低いものまで様々ですが、一般的に数多く普及しているAndroidスマートフォンと比べiPhoneは廉価版であっても比較的価格が高く設定されています。
それゆえにその性能は高く、データが重くても比較的軽い動きをするため、高画質なカメラでの写真撮影や動画撮影を行う方やビジネスツールとして利用する方、スマホゲームで頻繁に遊ぶ方などにとっては便利です。
しかし、通話やメール、SNSやWeb検索程度の利用である場合は、iPhoneの性能を持て余す可能性があります。もちろん、動作が軽いスマホを希望するのであれば全く問題ありませんが、使用頻度の割に高い買い物をしてしまったと感じてしまうことがあるかもしれません。
1-3.Android限定のアプリが使えなくなる
Androidで使用できる全てのアプリがiPhoneで使用できるわけではないため、iPhoneに乗り換えると使用できなくなるアプリがあります。
また、スマホゲームなど運営側がアカウント管理をしているアプリは乗り換え手続きさえしておけば、機種変更をしても継続して利用することが可能ですが、アカウント管理がされていないアプリはAndroidでお金を支払って購入していたとしても、iPhoneに変更したら買い直す必要があります。
余談ですが、日本はiPhoneの普及率が非常に高いため、国内開発のアプリやスマホゲームの場合はiPhoneに最適化されている可能性があります。重いアプリの代表格とも言えるゲームをスマートフォン利用のメインで考えるならば、iPhoneに機種変更をする価値はあるといえます。
1-4.キャリアを変更するとキャリアメールが使えなくなる
これはAndroidからiPhoneに限った話ではありませんが、例えばdocomoからau、SoftBankまたは格安SIM会社に乗り換えるなど、キャリアを乗り換える場合は今まで使用していたdocomo.ne.jpなどのキャリアメールを使用できなくなります。そのため、キャリアメールを利用しているサービスや契約などがあれば、忘れずにメールアドレスを変更しておくようにしましょう。
現在使用しているキャリアを乗り換えることなく機種本体だけをAndroidからiPhoneに変更する場合、キャリアメールはそのまま使えるので、特に気にする必要はありません。
2.【キャリア別】AndroidからiPhoneにデータを移行する方法
AndroidからiPhoneに乗り換える際に注意したい事項をご確認いただいたところで、キャリア別にデータ移行をする方法をご紹介します。また、連絡先データを「連絡先」アプリに登録している場合は、iPhoneでその連絡先をそのまま利用することが可能です。
【参考】Google公式「連絡先の追加・移動・読み込み」
「連絡先」アプリを使用している場合は、画像や動画など他のデータを移行する時に、以下にご紹介する方法をご参照ください。
2-1.docomoのデータ移行方法
最初に、「ドコモデータコピー」でのデータ移行方法を解説します。画像はドコモ公式サイトより引用しています。
この方法で移行できるデータは次の通りです。
- 連絡先
- メッセージ
- スケジュールやメモ
- カメラロールに保存されている写真や動画
- 音楽
手順①
iPhoneに「ドコモデータコピー」アプリをインストールします。もし、すでに「ドコモデータコピー」がインストールされている場合は、最新バージョンにアップデートしましょう。
手順②
Androidの画面にある「ドコモデータコピー」アプリを選択します。「2台のスマホを並べワイヤレスで簡単データ移行」の画面が表示されたら、「規約を表示」を選択して利用規約を確認し、「規約に同意して利用を開始」を選択します。
アプリの画面右上にある3つの点が縦に並んでいるメニューを選択し、開いた画面にある「アプリ情報」を選択します。
手順③
アプリ情報画面にある「最新バージョン確認」を選択し、開いた画面上部にある「アップデート」を選択してアプリを最新バージョンにします。
手順④
AndroidとiPhoneを並べて置き、どちらも「ドコモデータコピー」アプリトップにある「データ移行」を選択します。
Androidは「はじめる」を選択し、iPhoneはコントロールセンターを表示させます。
iPhoneにおいてWi-Fiをオンにして、Bluetoothをオフにしたらコントロールセンターを閉じ、元の画面に戻ったら「次へ」を選択します。
iPhoneに「データ移行の開始」画面が表示されたら、「はじめる」を選択します。もしアクセス許可画面が表示された場合は、「許可」を選択してください。
手順⑤
「このスマートフォンはどちらですか?」という画面において、Androidで「今までのスマートフォン」を選択し、iPhoneで「新しいスマートフォン」を選択します。
その後にAndroidで「新しいスマートフォンはどちらですか?」が表示されたら「iPhone/iPad」を選択し、iPhoneで「今までのスマートフォンはどちらですか?」が表示されたら「それ以外」を選択します。
手順⑥
AndroidにQRコードが表示されたら、iPhoneの画面において「読み取り」を選択します。
iPhoneのカメラが起動するのでAndroidに表示されたQRコードを読み取り、表示されたダイアログの「接続」を選択します。
手順⑦
iPhoneにおいて「プロファイルをインストール」画面が表示されたら「インストール」を選択し、開いた「警告」画面で「インストール」を選択します。
OSによってはこの画面が表示されないため、その場合は手順⑧から進めてください。
表示された「インストール」ボタンを選択すると「インストール完了画面」が表示されるので、「完了」を選択します。
手順⑧
iPhoneにおいて「ドコモデータコピーへ」を選択し、「データコピーで開きますか?」が表示されたら「開く」を選択します。
Androidで「移行するデータを選択してください」が表示されたらコピーしたいデータを選択し、「次へ」を選択します。
手順⑨
Androidがデータ移行画面になり、移行完了までの時間の目安が表示されたらそのまま待ちます。その後「データ移行の完了」画面が表示されたら「トップに戻る」を選択します。
iPhoneに「データ移行の完了」画面が表示されたら「トップに戻る」を選択します。
データ移行がされていることを確認できれば、移行作業は完了です。
2-2.auのデータ移行方法
「データお預かり」アプリでの移行方法を解説します。画像はau公式サイトより引用しています。
この方法で移行できるデータは次の通りです。
- 連絡先
- カレンダー
- カメラロールに保存されている写真や動画
- メールやSMSなどのメッセージ
手順①
機種変更後のiPhoneで「My au」アプリを起動し、「au IDでログイン」を選択したら、画面の指示に従ってau IDとパスワードの設定を行います。
手順②
データ移行元のAndroidでWi-Fi接続をオンにした後に「データお預かり」アプリを起動します。トップ画面にアプリがない場合は、「アプリ一覧」の「お客さまサポート」フォルダ内にある場合が多くあります。
手順③
アプリが開いたらメニューにある「預ける」を選択し、お預かりデータ一覧で預けることが可能なデータにチェックが入っていることを確認します。
もし必要ないデータがあれば、チェックを外します。
手順④
アドレス帳を預ける場合は以下の画面が表示されるので、「はい」を選択します。「auメールアプリをバックアップします」というメッセージが表示されたら「OK」を選択します。
手順⑤
Wi-Fi接続をしていない場合は以下の画面が表示されるので、Wi-Fiを使わない場合は「開始する」を選択します。Wi-Fiを利用する場合は「Wi-Fi設定」を選択した後、手順③から操作してください。
手順⑥
「auサーバーに預ける」画面においてデータバックアップの進捗が表示されたら、そのまま待ちます。
「以下のデータをお預かりしました。」が表示されたら、「完了」ボタンを選択します。
以上でデータのバックアップは完了です。
手順⑦
データのバックアップが完了したら、iPhoneにデータを移行します。
iPhoneに「データお預かり」アプリをインストールします。
手順⑧
インストールした「データお預かり」アプリを起動して「利用を開始する」を選択したら、「ようこそ」という画面で「設定する」を選択します。
手順⑨
以下に示す画面が表示されたら、「空メール送信画面へ」を選択します。もしこの画面が表示されない場合は、手順⑩へ進みます。
「空メール送信画面へ」を選択してメッセージアプリが開いたら空メールを送信して、データお預かり画面で「OK」を選択します。
手順⑩
「利用規約」を確認したら「同意する」を選択し、「プライバシーポリシー」を確認して「同意する」を選択します。
以下に示す画面がいくつか表示されるので、「OK」を選択していきます。
手順⑪
ここまでの手順を踏んで「データお預かり」アプリが開いたら、「機種変更/その他」を選択します。
開いた画面で「データ移行」を選択し、データ移行画面で「機種変更はこちら」を選択します。
手順⑫
「はじめに」画面で「データ移行を始める」を選択したら、「保存/戻すの選択」画面で「ステップ
2:保存済データを戻す」を選択します。
「データ移行方法の選択」画面が表示されたら、「auサーバーから戻す」を選択します。
手順⑬
戻すデータの確認をしたら「次へ」を選択し、「アドレス帳を戻す」など「○○を戻す」ボタンを選択していきます。
「戻すデータ」画面において、「戻すデータの確認が完了しました。これから以下のデータを戻します。」が表示されたら「次へ」を選択します。
手順⑭
目安時間が表示されたら「戻す処理を開始する」を選択し、しばらくそのまま待ちます。
「データ戻し結果」画面で「データを戻すが成功しました。」が表示され、目的のデータに「完了」が表示されていることを確認したら「次へ」を選択します。
データ移行完了画面が表示されれば、移行作業は完了です。
2-3.SoftBankのデータ移行方法
SoftBankでは「あんしんバックアップ」アプリを提供していますが、データ移行できる項目は電話帳データのみとなっており、その他のデータは手動で移動する必要があります。
そのため、データ移行は次に解説する「Move to iOS」を利用した方が手間が省けるといえます。
2-4.「Move to iOS」でデータ移行する方法
ここからは「Move to iOS」を使用してデータ移行する方法を解説します。画像はApple公式サイトおよびソフトバンク公式サイトから引用しています。
「Move to iOS」はApple公式のデータ移行アプリであり、次に挙げるデータを移行することが可能です。
- 連絡先
- メッセージ
- カメラロールに保存されている画像や動画
- ブックマーク
- メールアカウント
- カレンダー
- インストールした無料アプリ
SoftBankだけでなくdocomoやauでも「Move to iOS」は利用できますが、データ移行の工程が少々複雑であることから、docomoやauをご利用の方は各キャリアが提供しているデータ移行アプリを利用した方が分かりやすいと考えられます。また、「Move to iOS」はiPhoneを初期化する前に利用しなければならないため、携帯会社の店頭などで初期化を済ませてしまった場合はリセットするか、手動でデータをコピーする必要があります。
以上のことを踏まえて、SoftBankの場合を例に挙げて「Move to iOS」によるデータ移行の手順をご紹介します。
手順①
iPhoneの電源を入れて「こんにちは」画面が表示されたら、画面を上にスワイプするかホームボタンを押し、表示された画面で「日本語」を選択します。
「国または地域を選択」が表示されたら「日本」を選択します。
手順②
クイックスタート画面が表示されたら「手動で設定」を選択し、キーボード画面において日本語かなや絵文字、Englishなど使用するキーボードにチェックを入れたら、「次へ」を選択します。
手順③
「Wi-Fiネットワークを選択」画面でWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入れて接続設定をします。
その次に表示される「データとプライバシー」において「続ける」を選択します。
Face IDは後で設定できるので、ここでは「“設定”であとで設定」を選択します。
パスコードを作成画面が表示されたら、パスコードを作成するなら6桁の数字を入力して「コードを使用」を選択し、確認のために再度6桁の数字を入力します。
もしパスコードを作成しない場合は「パスコードオプション」を選択し、「パスコードを追加しない」を選択して「続ける」を選択します。
手順④
「Appとデータ」画面が表示されたら「Androidからデータ移行」を選択します。
手順⑤
「Androidから移行」画面が表示されたら「続ける」を選択します。
そうするとAndroidに入力するコードが表示されるので、その状態のままにしてAndroidの操作に移ります。
手順⑥
Androidに「Move to iOS」アプリをインストールしたら、アプリを起動して「iOSに移行」画面の「続ける」を選択します。
利用条件が表示されたら内容を確認して「同意する」を選択し、「コードを検索」画面の「次へ」を選択します。
手順⑦
「コードを入力」画面が表示されたら手順⑤でiPhoneに表示されたコードを入力します。
もしiPhoneに表示されているコードと入力するコードの桁が違う場合は、「10桁のコードがあります」または「6桁のコードがあります」を選択してから入力します。
手順⑧
「iPhoneに接続中」画面が表示されたら、そのまましばらく待ちます。
「データを転送」画面が表示されたら転送したいデータ項目にチェックを入れ、画面右上にある「次へ」を選択します。
手順⑨
「iOSに移行」画面でデータ転送の進捗が表示されたら、そのまましばらく待ちます。そして、「転送が完了しました」画面が表示されたら「完了」を選択します。
これでAndroid側のデータ移行作業は完了です。
手順⑩
iPhoneに「Androidから移行」画面が表示されたら、画面が変わるまでしばらく待ちます。その後に「転送が完了しました」が表示されれば、データ移行作業は完了です。
この後はiPhoneを利用可能の状態にするために、「iPhoneの設定を続ける」を選択します。
手順⑪
Apple ID画面が表示されたら「パスワードをお忘れかApple IDをお持ちでない場合」を選択します。
Apple IDは後で設定が可能なので、ここでは「“設定”であとで設定」を選択します。
「Apple IDを使用しなくてもよろしいですか?」が表示されたら「使用しない」を選択します。
手順⑫
利用規約が表示されたら、規約内容を確認して「同意する」を選択します。そうすると「エクスプレス設定」が表示されるので、「続ける」を選択します。
「iPhoneを常に最新の状態に」画面が表示されたら、「続ける」を選択します。
手順⑬
iMessageとFaceTimeは後で設定できるので「今はしない」を選択し、Siriやスクリーンタイムは「“設定”であとで設定」を選択します。
手順⑭
App解析は「共有しない」を選択し、True Toneディスプレイ画面が表示されたら「続ける」を選択します。
次に「ホームに移動」画面が表示されるので「続ける」を選択し、「最近使用したAppに切り替える」画面の「続ける」を選択します。
手順⑮
「コントロールに素早くアクセス」画面の「続ける」を選択したら「ようこそiPhoneへ」が表示されるので、画面を上にスワイプするか、ホームボタンを押して設定を完了します。
以上で、データ移行したiPhoneの使用が可能になります。
3.データ移行アプリで移行できないデータをiPhoneに移す方法
文書などのドキュメントや、LINEのトーク履歴やスマホゲームのデータなどは、「【キャリア別】AndroidからiPhoneにデータを移行する方法」で解説した方法とは別の方法で移行する必要があります。
3-1.文書などのドキュメントのデータ移行手順
各キャリアが提供しているデータ移行アプリやApple公式の「Move to iOS」アプリでは移移行できない文書などのドキュメントは、Androidのデフォルトのクラウドストレージである「Googleドライブ」を使うことで簡単に移行できます。
Android側で「Googleドライブ」に移行したいデータをアップロードした後、iPhoneにも「Googleドライブ」をインストールして、ドライブ内のデータをダウンロードします。
データ移行に利用できるアプリは「Googleドライブ」以外にも、「Dropbox」や「OneDrive」などが利用できます。
3-2.LINEのトーク履歴の移行手順
LINEアカウントはLINE公式が紹介している手順を踏むことで引き継ぐことができます。
【最新版】LINEのアカウントを引き継ぐ方法
しかし、androidからiPhoneという異なるOS間でLINEアカウントの引継ぐ場合は、トーク履歴とコイン残高をデータ移行することはできません。
ただし、トーク履歴はテキスト形式であれば保存しておくことが可能です。
以下にその方法をご紹介するので、残したいトーク履歴がある方は参考にしてください。
手順①
履歴を残したいトークを開き、右上にあるメニューを選択して「設定」を選択します。
手順②
トーク設定画面の「トーク履歴を送信」を選択します。
「読み込み中」画面が表示されたら、そのまま待つと共有アプリの一覧が表示されるので、GoogleドライブやDropboxなどバックアップに利用したいアプリを選択します。
バックアップをとったデータ履歴をiPhoneにダウンロードすれば、トーク履歴の移行は完了です。
3-3.ゲームアプリのデータ移行もお忘れなく
ゲームアプリはデータ移行の準備をしておかないと、今までの履歴や獲得したアイテムなどが全て消えてしまいます。
今までのプレイ時間が水の泡にならないように、それぞれのゲームアプリで提示されているデータ移行方法を確認し、移行手続きをしておきましょう。
4.まとめ
AndroidからiPhoneへの機種変更はOSが違うためにどのようにデータ移行をすれば良いのか戸惑いやすいとともに、大事なデータが消えてしまうのではないかと不安を感じるケースも多々あります。
しかし、各キャリアやApple公式が提供しているデータ移行アプリを正しい手順を踏んで利用すれば、安全に機種変更をすることが可能です。
そのために、本記事でご紹介した各キャリア別のデータ移行方法を参照いただき、大事なデータを失うことなく、無事にAndroidからiPhoneに乗り換えることにお役立てください。
※記事内容の利用実施は、ご自身の責任のもとご判断いただくようお願い致します。
編集者注記: 私たちの記事は、教育的な情報を提供します。 私たちの提供物は、私たちが書いているすべての種類の犯罪、詐欺、または脅威をカバーまたは保護するとは限りません. 私たちの目標は、サイバーセーフティに関する意識を高めることです。 登録またはセットアップ中に完全な条件を確認してください。 個人情報の盗難やサイバー犯罪をすべて防ぐことは誰にもできないことと、LifeLock がすべての企業のすべての取引を監視しているわけではないことを忘れないでください。 Norton および LifeLock ブランドは、Gen Digital Inc. の一部です。
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